このテンプレートについて
Portfolio Cosmicはポートフォリオページの仕様書として読める。値はページを組む前に書き出されていた。「Designing seamless digital interactions by focusing on the unique nuances which bring systems to life」で始まり、その一行をカードに縮めず、フレームいっぱいに置いている。カラースキームは黒 #000000の下地、白 #D1DAD8の文字、ブルー #4E85BFのアクセントで、ページはInterで組む。納品物はReactとTailwind CSSで、800x562で記録しているため、コードを書く前に枠が決まっている。モーションは2700msのトランジションで、コピーが主役のままになる程度に抑えている。3Dのポートフォリオページを発注するなら、この構成から始めて主題だけ差し替える。
対象
- このポートフォリオページにブロックを足していく社内チームには、13pxで固定した表示サイズ、300vhのセクションを変えずに新しいブロックへ引き継ぐ必要がある。
- 3D・ゲーム・エンタメブランドポートフォリオページを1つ出す個人創業者で、背中にデザインシステムがない人のために作った。
- ポートフォリオページをモデルに指示する人は、8,253文字のプロンプトを出発点に使う。
含まれる内容
- 意図的に細いナビゲーション. ナビゲーションは帯ではなく細いストリップです。ワードマークは左、リンクは中央やや右、操作は#4E85BFの1つだけ。いずれも独自の背景を持たずにポートフォリオページの上に載ります。リンクはワードマークより小さいサイズで組み、#4E85BFの操作だけがバーの中で重みを持つ要素です。
- 明記された余白の刻み. ブリーフは数値を名指ししています(13pxで固定した表示サイズ、300vhのセクション、13px刻みの余白、2700msのトランジション)。書体とフレームの間に勝手な余白の段階がないからこそ、構図はまとまります。名指しされた値の間に勝手な中間値はありません。寸法の一覧がそのままシステム全体です。差し替えるのは書体かコピーで、スケールではありません。
- 同じ重みのパネル. 構造はグリッドそのものだ。同じ大きさのパネルをInterで組み、視線が下ではなく横へ動くように並べる。どのパネルも内部の配置は同じで、グリッドは形で見渡せる。読む順序とパネルの順序を一致させる。
- コピーが先、装飾は後. 800x562で構図は完成しています。コピー、メディア、操作要素はすべてブリーフで名指しされています。ページは800x562の1つの構図です。コピーが変わっても崩れないのはそのためです。ファーストビューに装飾は要りません。
モーションとインタラクション
アニメーションの予算はこれで全部
アニメーションの予算は小さく、明示されている。2700ms。適用先は入場ではなく状態変化だ。ページが設計されているように読めるのは時間が短いからで、既定の遅い値ならこの構図は崩れる。イージングを変えるなら全体で変える。
途切れない横方向の動き
横方向の帯は見出しに次いで目立つ要素だ。途切れない動き、アクティブな項目の#4E85BF、そして読者に操作を求めない。アクティブな項目はサイズ変更ではなく#4E85BFで示す。
Portfolio Cosmicで最初に変えるもの
ポートフォリオページを自社のものにするのに作り直しは要らない。見出しとメディアを差し替え、スケール(13pxで固定した表示サイズ、300vhのセクション)を守れば、レイアウトは設計どおりに読める。フレームとスケールは保ち、変えるべきなのは題材のほうです。
Portfolio Cosmicで動くもの
テンプレートがすべてのセクションを登場時に動かすのに対し、これは2700msのトランジション、パララックスレイヤー、固定要素だけを動かし、あとは止める。このポートフォリオページで、動くために動く要素はない。
このポートフォリオページが正しい理由
トレードオフは情報密度。このポートフォリオページは機能訴求型のレイアウトよりファーストビューで語らない。代わりに読み順を守り、長いページなら分散させる仕事をナビゲーション、お知らせのピル、数値の行、カードグリッド、背景のクリップが引き受ける。3Dの読み手に、訴求へ至る最短の正直な道を示す。この参考は800x562で収録しました。
よくある質問(FAQ)
Portfolio Cosmicのプロンプトは完成した仕様書ですか、それとも出発点ですか?
気分を書いた説明ではなく、制作のための仕様です。800x562のキャンバス、余白、モーションの値を名指しで指定しており、レンダリングされた画像を正解として扱う箇所はありません。
Portfolio Cosmicのポートフォリオページを別の技術スタックで作り直せますか?
Portfolio CosmicはReactとTailwind CSSで作られており、項目にその記載があるのは出典を示すためです。ブリーフが定めているのは位置、サイズ、タイミングなので、書体を設定して要素を配置できるフレームワークならどれでも同じ構成を再現できます。
Portfolio Cosmicから作り直したページを、クレジット表記なしで公開してもよいですか?
ブリーフは構成の説明であって、第三者の素材を再配布してよいという許諾ではありません。構造と数値は残し、素材とブランド表記は差し替え、クライアントにレイアウトの出典を聞かれたら収集元を伝えてください。この参考は800x562で収録しました。





