このテンプレートについて

AI・SaaSプロダクト向けにポートフォリオページを作り直す前にAI Workflow Agentsを読むと、構成とそれを支える仕様がここに揃っていることが分かる。ページ自身の見出しは「Axon — Digital Workers for Mundane Workflows」で、構図はその言葉をそのまま中心に組まれている。配色は白 #E8E6F1の下地、深いのインディゴ #1B133Cの文字、マゼンタ #7A4064のアクセントで、書体はInstrument Serif。実装は単一のコンポーネントだ。中の寸法はすべて書き出してあるので、そのまま再利用できる。ブリーフはモーションの予算をループする動画の下地に使う。書いている間は開いておく。3,215文字のブリーフが、自社ページにそのまま持ち込める部分。

対象

  • 単一のコンポーネントを1444x1080の切り出しと一緒にエンジニアへ渡し、組み直しは任せろ。
  • この種のページを通常の工程で出すフロントエンド開発者は、単一のコンポーネントを参照実装として使う。
  • 競合のSaaSポートフォリオページを作り直すチームが、フレームワークを決める前に単一のコンポーネントを明示したい。

含まれる内容

  • 一行に収めたナビゲーション. ナビゲーションは帯ではなく細いストリップです。ワードマークは左、リンクは中央やや右、操作は#7A4064の1つだけ。いずれも独自の背景を持たずにポートフォリオページの上に載ります。リンクはワードマークより小さいサイズで組み、#7A4064の操作だけがバーの中で重みを持つ要素です。
  • 明記された寸法. レイアウトは固定値(100vhのセクション)を基準に決めているため、どの幅でもファーストビューの構図が保たれます。名指しされた値の間に勝手な中間値はありません。寸法の一覧がそのままシステム全体です。
  • 文字の背後に全面配置したクリップ. 1444x1080の動画がコピーの背後で6.9sのループ再生を行います。ミュートかつインラインで、両者の間に色のレイヤーはありません。自動再生が使えないときは1444x1080のポスター画像が構図を保つため、レイアウトが崩れることはありません。
  • 役割が明確な2書体. 大見出しはInstrument Serifで、ブリーフが定めたサイズで組む。見出しは段落ではなく構図の要素になる。書体は固定サイズと組になっています。ディスプレイの行とインターフェースの文字が同じ体系に留まるのはそのためです。書体は1つ、役割は明確に。

モーションとインタラクション

反応するのは操作要素

ここでのインタラクションは各コントロールの内側で完結する(すべてのカードではなくボタンとリンクのホバー状態)。ページのほかの部分が巻き添えで動くことはない。各状態が変えるプロパティは1つなので、フィードバックが読み取りやすい。この参考は1444x1080で収録しました。

スクロールライブラリなしの環境モーション

背景の映像は6.9秒、1444x1080でミュートのままインライン再生され、無限にループする。読者の注意がコピーにある間もページは動き続ける。環境モーションは映像そのものだけなので、スクロールライブラリは要らない。ほかに連続して動くものがないので、注意を引くのは映像だけだ。1444x1080以上で撮影または書き出す。

ポートフォリオページの再配置

多くのレスポンシブ対応は要素を隠して終わる。ここではレイアウトの形が変わる。セクションは100vhに固定。折り返しに収めるために重要な要素は削っていない。ビューポートに応じて変わるのは尺度で、順番は変わりません。

AI Workflow Agentsで動くもの

ここでのモーションはライブラリではなく、判断の積み重ねである。ホバー状態と押下状態、6.9sのメディアループ。スクロールで動くものはない。結果として、著者のいるページになる。短い時間、一度だけの入場、そして装飾ではなく操作を確認するための状態変化である。このポートフォリオページで、動くために動く要素はない。

AI Workflow Agentsで最初に変えるもの

色ではなくコピーから始める。「Axon — Digital Workers for Mundane Workflows」を自社製品についての1文に書き換え、ブリーフのサイズでInstrument Serifに組む。触れずにおくのは枠とスケール。

よくある質問(FAQ)

AI Workflow Agentsのポートフォリオページを別の技術スタックで作り直せますか?

AI Workflow Agentsは単一のコンポーネントで作られており、項目にその記載があるのは出典を示すためです。ブリーフが定めているのは位置、サイズ、タイミングなので、書体を設定して要素を配置できるフレームワークならどれでも同じ構成を再現できます。

AI Workflow Agentsのブリーフをコピーすると何が手に入りますか?

収録されたブリーフは3,215文字で、キャンバス、タイプスケール、配色、トランジションまでを項目ごとに書き分けています。コピーすればそのテキストがそのまま手に入り、Studioに送ればページの説明が入った状態で同じ依頼が用意されます。

AI Workflow Agentsの素材はクライアント案件でどう扱えばよいですか?

ブリーフは構成の説明であって、第三者の素材を再配布してよいという許諾ではありません。構造と数値は残し、素材とブランド表記は差し替え、クライアントにレイアウトの出典を聞かれたら収集元を伝えてください。この参考は1444x1080で収録しました。

Studioで作る

参考デザインを起点に、Studioで内容とビジュアルの細部を調整します。